社名 |
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日信岡部二光株式会社 |
所在地 |
〒369-0201 埼玉県深谷市岡2943-2 【地図】 TEL:048-585-3361 FAX:048-585-3761 |
設立年度 |
令和元年9月(2019年) 創業は1955年
【会社沿革】 |
代表者 |
代表取締役社長 助川 薫 |
従業員数 |
約49名 |
資本金 |
300万円 |
株主 |
日本信号株式会社 |
取引銀行 |
埼玉りそな銀行 |
主要取引先(順不同) |
日本信号株式会社 日信特器株式会社 日信電設株式会社 朝日電気株式会社 東急テクノシステム株式会社 アルプス電気株式会社 株式会社日立製作所 |
事業内容 |
精密板金加工、精密機械加工、プレス加工 精密治具、金型の設計・開発 |
1968年(昭和43年) |
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株式会社岡部二光製作所設立
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1968年(昭和43年) |
USアマダ社よりコンピューター制御のタレットパンチプレス機を導入。 米国テクトロニクス社4052ミニコンピュータ導入。 精密板金技術の自動化に向け歩み出す。 |
1979年(昭和54年) |
国内初のコンピューター制御によるベンダー加工機、シャーリング機を導入。
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1980年(昭和55年) |
DEC社製ミニコンピュータを導入。 ソフトウェアの自社開発に着手する。 塗装部門新設。 |
1983年(昭和58年) |
精密機械加工部門新設。 機械加工工場新設。 情報産業関連の測定・制御装置の設計・製作を開始する。 |
1987年(昭和62年) |
設計・開発部門ビル新設。 EWSを導入。 |
1990年(平成2年) |
板金加工部門の新工場増設。 無人化を目指す自動化の加工ラインを設置。 |
1991年(平成3年) |
板金加工工場改修。 レーザー加工機導入。 HP社のEWS・CAD/CAMシステム導入。 |
1994年(平成6年) |
フィリピン工場設立。
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1996年(平成8年) |
AGIE cut200D+SF導入。 AGIE cut250SF+F導入。 |
1998年(平成10年) |
MEGA-360型導入。
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2002年(平成14年) |
WASINO GLS-821導入。 AGIE AGIECUT EXCELLENCE導入。 |
2003年(平成15年) |
アマダベンダー ファインミクロン導入。
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2005年(平成17年) |
アマダCNCタレットパンチプレス EM2510NT導入。
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2006年(平成18年) |
AGIE ベルテックス導入。 碌々産業 MEGAⅢ導入。 |
2007年(平成19年) |
日本DMG DMU80 mono導入。
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2010年(平成22年) |
コマツNCT 三次元レーザー加工機導入。 アマダベンダー HDS1303NT導入。 |
2011年(平成23年) |
バリ取りマシン AUDEBU 湿式集塵機付導入。
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2012年(平成24年) |
アマダ 複合加工機 LC2012C1NT導入。 アマダ ハンドヤグレーザー溶接機 YLM500P2導入。 |
2013年(平成25年) |
アマダ ファイバーレーザー溶接機 FLW4000導入。
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2014年(平成26年) |
マキノ 立形マシニングセンター V33i導入。
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2015年(平成27年) |
アマダ ハイブリットドライブベンダー HDS1030NTR導入 アマダ ファイバーレーザーパンチ複合機 LC2515C1AJ導入 |
2019年(令和元年) |
岡部二光製作所の国内製造事業を承継する完全子会社として 日信岡部二光株式会社を設立。 日本信号株式会社が日信岡部二光株式会社の全株式を取得し 完全子会社化。 |